
人生は長いのか、それとも短いのだろうか。
毎日毎日気づけば季節が変わっていて、気づけば一年が終わっていく。そして気づけば50歳を過ぎていた。
子どもの頃は一日が長く感じたけれど、大人になると短く感じるのは気のせいだろうか。
哲学者も「年を取るほど時間が速くなる」と語っている。
たくさんの経験を積んで、物事の新鮮さが薄れていった。
だから時間の流れがどんどん加速していくのだろう。
『光陰矢の如し』だ。
少し人生を振り返ってみたら、楽しかったことと、嫌な記憶はどちらのほうが思い出せるだろう。
これは人によって違うかもしれない。
脳は生きていくための防衛本能のため、不快なことを記憶に残す仕組みだと聞いたことがある。
お皿の欠けた部分にはすぐ目が止まる。
嫌なこともあるけれど、楽観的な考え方でいいことばかり思い出せたら幸せだな。
もしも100歳まで生きるとしたら人生はまだ半分。
もしもそこまで生きないとしても、残りの時間は確実に限られている。
その有限さを自覚すると一日一日は貴重に思えてくる。
大人の10年には、子どもの頃にはなかった自由がある。
自分で選び、自分で決め、自分で時間の使い方を変えることができる。
さぁこれからの人生後半戦は何ができるかな?
これから何が見たいかな?
矢のように過ぎていく時間に向かって、どんな景色を自分に見せていくのか。
それを決められるのは自分自身だけなのだ。
さぁ明日からも頑張ろう!



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